寄付先として信頼できる団体はここが違う!5つの見極めポイント

よく寄付は自分自身の満足感が大事だと言います。とはいえ、せっかく寄付をするのなら、寄付先としてどの程度信頼できるのかについて考えますよね。この時どんな基準で信頼できるかどうかを見極めればいいのでしょうか?今回は、5つのポイントに絞って信頼できる寄付先のオススメの見極め方を解説します。

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寄付先として信頼できる5つのポイント

信頼できる寄付先を見極めるポイントはどのようなものがあるでしょうか?やはり組織にしろ個人にしろ信頼できる相手の条件には情報がオープンになっていることや有言実行といったことがあげられるのではないでしょうか。このような視点で5つのポイントをまとめてみます。

寄付の使い道を公開しているか

寄付に対して感謝を伝えることはあっても、寄付をどのように使ったのかについてはあまり公開していることがは多くありません。案外当たり前のようにみえて、見落としがちなところです。

寄付をどの事業にどのように使ったのか、それによってどうなったのかについて明確に公開されているかどうかが大事です。また今後は、社会的インパクト評価を実施し、その結果も合わせて公開する団体も増えてくることが予想されます。このような情報もチェックしてみると興味深い発見があるかもしれません。

財務データを公開しているか

収入と支出などの財務データをちゃんと公開しているかという点も大切です。特に、NPO法人の場合、財務データや活動報告を提出して、自治体などのウェブサイト上で公開されているのでそれで確認できます。

財務データを見れば、寄付金や会費をはじめとする財源をどのように組み合わせ、どのように使っているのかということが分かります。それを公開していない場合は、お金の管理がうまくできないか、やましいところがあるかなどといったことが考えられます。いづれにしても、寄付先として信頼に足るかどうかは不安なところがあります。

ウェブサイトの更新頻度

多くの人がインターネットを使うようになってから、もはやウェブサイトは団体の顔になってきました。ウェブサイトを持っていないともはや信頼にも関わるようになります。ウェブサイトを持っていることが前提となっている現在の状況では、それが頻繁に更新されているかが大きなポイントになってきます。

1年や2年も新しい情報が更新されていない団体は現在休眠状態になっているのではないかなどと訝しんでしまいますよね。これでは信頼を持たれなくて当然です。もし寄付先の信頼性を考えるのであれば、ウェブサイトがちゃんと更新されているかも確認してみるといいでしょう。

理念が明確に説明しているか

誰に何をしてどうしたいのかといったことを明確に表現しているかも信頼性を考える際に参考になるポイントです。団体によっては、ビジョンやミッション、バリューなどのように言い換えられているかも知れません。

理念は、その団体の事業やメンバーの行動などの前提になる考え方です。その理念が曖昧であったり、具体的な活動と理念がバラバラであったりするとその団体の信頼性は下がってしまわざるを得ません。ましてや、寄付する側からしてもそのような団体に寄付をしたところで、さして満足感も得られない可能性が高いのではないでしょうか。

どんな事業か分かりやすいか

事業の仕組みや対象がちゃんと説明されているかも大切なポイントです。理念や夢を語ることは誰でもできます。しかし、それを実現するための実態を持っているかを考える必要があります。理念を実現するための事業が一貫して実施されているかをチェックしなくてはいけません。でなければ、寄付金がちゃんと誰かのために使われないリスクがでてきます。

分かりやすい基準もある

ここまでで解説したポイントを押さえているかどうかを調べることで、ある程度信頼できる寄付先かどうかを判断することができます。しかし、なかなか全てを調べることは忙しい中では難しいでしょう。そんな中で、一目でわかりやすい基準も紹介します。しかし、この基準を満たしていなくても、既に紹介している信頼できるポイントを押さえている団体はたくさんあります。

「認定」や「公益」を持っている

一般的に非営利組織向けの法人格として、NPO法人や一般社団法人などがあります。これらの法人格は誰でも取得することができますが、ある一定基準をクリアすることで、認定NPO法人や公益社団法人と名乗る資格を得られます。

これらは、寄付した人が寄付金控除を受けることができるようになるもので、より高い公益性と組織の安定した管理をしていなければ認められません。

グローバル組織である

国際的な組織であるかどうかも参考にできます。国際的な組織は、予算規模も大きい上に、あらゆる面でスタッフへのサポートが充実してるので、寄付金の扱いに関しても信頼をおけます。加えて、日本よりも海外の方が寄付市場が発達しているので、寄付の扱いに関しても経験やノウハウが豊富にあることも信頼をおける理由です。

まとめ

今回は、寄付先として信頼できる団体の見極めポイントを解説しました。

・寄付の使い道を公開しているか
・財務データを公開しているか
・ウェブサイトの更新頻度
・理念を明確に説明しているか
・どんな事業が分かりやすいか

の5つのポイントを紹介しました。「認定や公益」「グローバル組織かどうか」というような基準とも合わせて考えてみるといいでしょう。

とはいえ、最後には、自分自身が寄付をすることで満足感が得られることが大切なことです。信頼できる寄付先を見つけて、最高の寄付体験を!

より詳しく寄付先の選び方を知りたい方は、「寄付先の選び方を知って、最高の寄付をしよう!」も合わせてご覧ください。

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